ワンハンドプッシュボトルも販売されて、時短に便利な「アタックZERO」。こちらのボトルをもっと見栄え良く、使いやすくしたい!と思い、ちょっと手を加えました。誰でも発想できるとは思いますが、とても暮らしが心地よくなったのでご紹介いたします。
目次
以前までの筆者の「アタックZERO」の状態は?
以前までの筆者の「アタックZERO」の状態は、こんな感じ。
パッケージカバーはそのままで、裏側には、マステで入れる量の目安を記載していました。
この状態だと、パッケージがそのままだと洗面所の印象が残念なだけでなく、マステで記載して貼り付けただけだと、見た目が悪いだけでなく、いつの間にか文字が薄くなってしまっていました!
そこで2ステップのことを実践!ご紹介いたします。
ステップ1・カバーを外す
「アタック ZERO(ゼロ) 洗濯洗剤 液体 ドラム式専用 ワンハンドプッシュ 本体 380g (衣類よみがえる「ゼロ洗浄」へ)」のワンプッシュボトルのパッケージカバーは、しっかりとした素材で作られているので、カッターやハサミを使うのがおすすめです。
こちらは、「アタックZERO」カバー取り外した状態。実は「アタックZERO」は真っ白カラーなんですよ。
カバーを外した城田は、洗面所インテリアを邪魔することがないので、筆者はストックでこちらを合わせて合計3つも所持しちゃいました!
さらにうれしいポイントを伝えると、横から“入っている洗剤の量がわかる”のも◎!
パッケージカバーを外すことで、より見やすくなりました!
ステップ2・使ったのは「ピータッチキューブ」
最初はマステでいいや〜!なんて思っていましたが、最初にも書いたとおり、だんだんと文字が薄くなってきてしまいました…。
またマステで書き直したとしても、こんなことが続くと思うとぞっとしたため、「ブラザー ラベルライター ピータッチキューブ PT-P710BT (スマホ対応/3.5mm~24mm幅/TZeテープ)」を購入!
ワンタッチプッシュボトルの掛けて見えなくなる側に、使用量を3つのボトルにそれぞれちょっと、貼り方を変えて貼り付けてみましたが結構いい感じに。本当に見やすくなり、便利になりました!
貼り方1
1番上にはワンプッシュがどのくらいの量が出るのかを記載。それから少なめの0.3からあんまり使わない0.5なしで貼り付けてみました。
貼り方1での反省点は、斜めってしまったことですね。
貼り方2
貼り方2は、2番目に張り付けてみたボトルです。筆者としては、2番目が1番残念な出来上がりかもしれません…。
こちらでは、0.5の量も後から貼れるよう、スペースを空けてみました。
貼り方3
貼り方3は、ぱっと見、貼り方1と同じくらいの出来栄えかもしれません。斜めってしまっているのは残念ですが、掛けたら見えなくなるのでこれはこれでよし!
貼り方2と同じく、0.5の量を貼れるよう、スペースを開けて貼り付けてみました。
「アタックZERO」カバー取り外し×ラベルでもっと使いやすく!
「アタックZERO」のワンプッシュボトルは、洗剤をいちいち計る手間がなくてとってもラクなアイテムですが、さらに使いやすくするならカバーを取り外して、ラベルを貼るのがおすすめです。見た目もすっきりして使いやすさアップが期待できますよ。ぜひ、やってみてくださいね。