『蘭豆(Ranzu Garo)』さんは“北浦和”の名物老舗喫茶だった!

北浦和の名物老舗喫茶『蘭豆』




実は埼玉県の北浦和は、埼玉県の中でもグルメスポットが多い場所の1つなんだとか。そこで今回は、コーヒーを勉強中の筆者が行って良かった、北浦和の名物ともなっている老舗カフェ『蘭豆(Ranzu Garo)』さんをご紹介。

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんは創業40年ほどの古民家風の老舗喫茶店。コーヒーやケーキなどのスイーツが絶品の中、まるで昔にタイムスリップしたような店内が見もののカフェになります。



創業40年!北浦和の老舗カフェ『蘭豆(Ranzu Garo)』

北浦和の名物老舗喫茶『蘭豆』

筆者が『蘭豆(Ranzu Garo)』さんを見つけたのは主人と北浦和で長時間の散歩をしていたとき。

北浦和のおしゃれカフェ『蘭豆』

ぱっとした見た目は入り口にお地蔵さまが立っていたりして和のイメージが強いですが、看板には『蘭豆(Ranzu Garo)』と洋風も混じって、和と洋のコラボレーションしたお洒落さが際立つ外観が素敵なお店だと思いました。

『蘭豆』のお地蔵

しかしこのときは残念ながら、お店はちょうどお休み。日を改めて再挑戦となりました。

その間に蘭豆(Ranzu Garo)』さんについて口コミなどを見て調べてみると、なんでも場所や経営が変わったりしていますが創業40年ほどの老舗カフェ。切り盛りは、今では男性のオーナーさん1人でやっているそうです。

『蘭豆』の看板

またお店の名前の由来については、昔、珈琲豆のことを「和蘭豆」と 表記していたことからきているようです。



南浦和の『蘭豆(らんず)』さんとの違いは?

南浦和の老舗喫茶『蘭豆』
実は筆者と主人がウォーキングしてたまたま発見したのですが浦和では、北浦和だけでなく、南浦和でも『蘭豆(らんず)』という同名のお店がありました。

大正ロマン×渋いマスターが最高!【南浦和】『蘭豆(らんず)』のハイクオリティコーヒー

2022.03.17

系列店かな?と思いきや、系列店ではないよう。なんでも口コミなどで調べた限りでは、以前までは北浦和と南浦和の『蘭豆(らんず)』さんは繋がりがあったそうなのですが、今では全くないんだとか。

筆者は主人と気になってどちらも行きましたが、南浦和の『蘭豆(らんず)』さんも外観や店内から漂う昭和にタイムスリップしたような味のある雰囲気が魅力的な作りに。

古い感じは似ていますが、オーナーさんが違うだけあって、それぞれの個性溢れる店内に。どちらも行くことで、より店内が楽しく感じました。

そのうち詳しくコーヒーの味も含めて記事にするので、ぜひ、記事にしたら読んでくださいね。



古い置物が魅力!昭和レトロが満喫できる店内

蘭豆(Ranzu)
まるで昭和?!と思わすような店内の『蘭豆(Ranzu Garo)』さん。筆者のセンスでは絶対に家に取り入れてはいけない、古い傘立てや本棚など、どれも素敵に配置。

蘭豆(Ranzu)

とくに置物で筆者が皆さまにぜひ、見て聞いて欲しいのが、こちらのアンティークなボンボン時計。特定の時間になると、深い音色が鳴り響き、『蘭豆(Ranzu Garo)』さんに行く楽しみの1つになっている方も。

蘭豆(Ranzu)

店内に飾られている絵画も必見です。

どんな意味のある絵なのか筆者にはわかりませんが、不思議とボォ〜と眺めていると世界に吸い込まれそうに。



おしゃれな席に座ればもはやプチ旅行気分♡

蘭豆(Ranzu)
一席の上には、ぽてっとした風合いで花のような形が可愛いらしいランプと、まるみと柔らかな光で癒してくれるランプをチョイス。

蘭豆(Ranzu)

さらに天井を見ると、ドライフラワーが素敵に飾られているではありませんか!なかなか自宅では楽しめない古風なインテリアがらやみつきに。プチ旅行気分を感じさせられます。



6人までの大人数OK!長テーブルあり

蘭豆(Ranzu)

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんに大人数で行きたい〜♡そんな方は6人までが座れる長テーブルがあるのでご安心を。

蘭豆(Ranzu)

長テーブルの中央には、お花のおもてなしを発見!こういう気遣いうれしいですよね。



実は囲炉裏のテーブルが特等席

蘭豆(Ranzu)
南浦和の『蘭豆(らんず)』さんと同様に、実は本格的な囲炉裏のある席が北浦和の『蘭豆(Ranzu Garo)』さんにもあります。今回、写真におさめることができませんでしたが自在鉤の魚が飾られ、風情たっぷり。

美味しいコーヒーとケーキをほっこりとした気持ちで頂きたい方にぴったりの席なんですよ。

筆者は朝から行きましたが残念ながらこちらの席は既に人が。今度お邪魔するときには、出来れば囲炉裏のある席に座れたらいいなと思っています。



キッチンはオープン。高級感あるコーヒーカップが見もの

蘭豆(Ranzu)

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんは古風な店内で、いろいろ見てほしい場所はあるのですが、入店して1番に見れて良かったのは、やはりこちらのオープンキッチン。

古風なカフェでよく見る、高級感あるコーヒーカップが並べられたキッチンは圧巻でした。

蘭豆(Ranzu)

また昔ながらのかき氷機やどうやって使うのかわからない大きな砂時計も発見。なかなか見られない置物を見るのは楽しいものですね。

蘭豆(Ranzu)

用意して下さっているオーナーさんに悪いなと思いつつ、ずっとキッチンを眺めてしまいました。

コーヒーメーカーはキッチン奥

蘭豆(らんず)

カフェで使っているコーヒーメーカーを調べるのが趣味の筆者。

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんでは、手前にサイフォンコーヒーのアイテムや、ミルなどがある場所にハンドトリップ用のコーヒーフィルターとともにハリオのコーヒードリッパーらしきものを発見!

残念ながらミルがどこのものかわかりませんでしたが、次行ったときにまた見られたらと思います。

トイレも古風な作りで楽しい〜!

蘭豆(らんず)

筆者は飲食店はトイレもチェック!カフェ独特のおしゃれさが面白くてついつい確認してしまうように。

蘭豆(らんず)

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんでは、スライド式の扉でトイレまで古風感たっぷり。

蘭豆(らんず)

鏡の前にもお花が。掛け飾りも素敵でした♡



注文した飲み物とスイーツはこちら

お値段に納得×超美味!「世界三大コーヒー」の「コナ」を初注文

北浦和の老舗喫茶『蘭豆(らんず)』の珈琲

「コナ」コーヒーのお値段をメニューで見たときに、最初に思ったのが「う…高すぎる!!
!!!」ということ。お値段はコーヒカップ一杯、なんとこの量で950円!

北浦和『蘭豆(らんず)』のコナコーヒー

なんでも「コナ」コーヒーは、ハワイのコナ地域で、独特な方法で栽培される「世界三大コーヒー」の1つ。


人気の理由はそれだけでなく「世界三大コーヒー」のブルーマウンテンやキリマンジャロよりも、生産量が少なく希少なコーヒーなんですって。

コナ地区はコーヒー豆の栽培に理想的な条件を揃えているのがその理由。ハワイ島のキラウエア火山の火山灰の影響を受けた肥沃な土壌に加え、独特の海洋性気候がもたらす昼夜の寒暖差、雨量や日照時間が、コナコーヒーの個性的な美味しさを生み出すのです。

コナコーヒーはブルーマウンテンやキリマンジャロと並ぶ世界の3大コーヒーとして知られていますが、生産量が少ないため特に希少価値が高いのも特長の一つです。
引用: https://www.ejcra.org/column/ca_79.html

でもね、飲んで思ったのが、今まで飲んでいた酸味はなんだったのか!というくらい、上品な酸味が美味。この味で希少性が高いなら、お値段が高いことに納得!

コーヒーをまるまる一杯飲めない筆者でも、ゴクゴク飲めてしまうコーヒーでした。

森くま☆
「世界三大コーヒー」なんて言われて、ただ生産量が少ないとかでは?なんて思っていましたが、「世界三大コーヒー」をなめていましたね。

注いでくれるコーヒーカップにも注目!



また、北浦和の『蘭豆(Ranzu Garo)』さんでは、高貴なコーヒーカップに注いでくれるサービスも大人気のポイントに。

今回、「コナ」コーヒーを注いでくれたのは筆者調べでは、「ウェッジウッド フロレンティーンターコイズのカップ」かと。当たりならば、120年以上の伝統あるコーヒカップになります。なかなか家で飲めない、本格的なコーヒーとカップで飲みたい方に『蘭豆(Ranzu Garo)』さんは本当におすすめのカフェなんですよ。

すっきりとした苦味にほんのりとした甘さが◎「カフェオレ」

おしゃれカフェ『蘭豆(らんず)』のメニュー

こちらはカフェオレ。コーヒー勉強中なのに、コーヒーが飲めないかもしれないので、カフェインを薄めた、カフェオレを注文。でもコナコーヒーを飲んでから、筆者でもコーヒカップ一杯くらいならコーヒーいけるかも?なんて思ってきました。

おしゃれカフェ『蘭豆(らんず)』のメニュー

ちなみに、カフェオレのお値段はお財布に優しい550円。味はすっきりとした苦味でほんのり甘めがGOOD。誰でも飲みやすいカフェオレだと思います。

森くま☆
カフェオレを飲んだときのカップは調べられませんでした!残念…

「レアチーズケーキ」は甘さ控えめで酸味はほんのり

おしゃれカフェ『蘭豆(らんず)』のメニュー
結構歩いたので少しでもタンパク質が摂れる「レアチーズケーキ」500円を注文。

おしゃれカフェ『蘭豆(らんず)』のスイーツ

『蘭豆(Ranzu Garo)』さんのチーズケーキは、見た目はとってもシンプル。味は昔ながらにありそうな、甘さ控えめで酸味がほんのりする1品。

おしゃれカフェ『蘭豆(らんず)』のスイーツ

甘さ控えめなため、お好みで添えてある生クリームで甘さが調整可能。うれしいポイントですね。



口の中で抹茶がふわっと広がる♡「抹茶ロールケーキ」

老舗喫茶『蘭豆(らんず)』のスイーツ
『蘭豆(Ranzu Garo)』さんの口コミを見て、「黒蜜きなこのロールケーキ」を狙っていきましたがメニューには残念ながらなし。
老舗喫茶『蘭豆(らんず)』のスイーツ

そこで第2希望の抹茶味のスイーツにチェンジ。口コミでは普通のケーキのような形のがありましたが、筆者が行ったときはなし。代わりに500円の「抹茶のロールケーキ」があったので注文。

老舗喫茶『蘭豆(らんず)』のスイーツ

きれいな緑色で、クリームとあずきの断面がきれいで飾っておきたくなるほどのクオリティ。

北浦和『蘭豆(らんず)』

お皿にまで抹茶の粉がちらされているのも食欲をそそるポイントに。

北浦和『蘭豆(らんず)』

味はおしとやか。柔らかなスポンジに入った抹茶の味ががっつりくるのではなく、咀嚼することで広がる、食べやすいロールケーキだと思いました。

北浦和『蘭豆(らんず)』

中の方には生クリームがたっぷり。

北浦和『蘭豆(らんず)』

中間には、粒の形で、あずきがたっぷり入っているのも美味しさの秘訣。和を感じる、コーヒーブレイクにぴったりのスイーツでした。

森くま☆
カフェオレよりもコナコーヒーと相性ばっちり!



スイーツはレジ前にも♡テイクアウトOK!おみやげにお茶もおすすめ〜

蘭豆(Ranzu)

メニューには記載がありませんでしたが、実はレジ前のショーケースにいくつかのスイーツがあったのでご紹介いたします。

右上にあるのは、『嘉兵衛本舗』さんの看板商品「天日干し番茶(かへえ番茶)」というほうじ茶。まろやかで優しい味にカフェイン少なめが人気の秘訣のよう。

スイーツ1.モンブラン

蘭豆(Ranzu)

スイーツ2.りんごのタルト

蘭豆(Ranzu)

スイーツ3.ミルクレープ

蘭豆(Ranzu)




『蘭豆(Ranzu Garo)』さんの注意事項

床の段差

蘭豆(Ranzu)

床に段差あり。店内に注意書きがはなし。床を見ながら店内を歩くことをおすすめいたします。

店内は喫煙可

『蘭豆(らんず)』

店内で喫煙NGのカフェが多い中、北浦和の『蘭豆(Ranzu Garo)』さんでは、店内で喫煙可能。愛煙家にはうれしいですが、タバコが苦手な方はお気をつけを。どうしても入りたい方は、筆者のようにお店の開店すぐに入ると良いかもしれません。

北浦和で天下一品のコーヒーを楽しむなら『蘭豆(Ranzu Garo)』さん

古風な店内と最高級のコーヒーが楽しめる北浦和の『蘭豆(Ranzu Garo)』さん。コーヒーの勉強と、ちょっと気分転換のために行きましたが、旅行気分を味わえてしまいました。メニューは500円〜あるので、ぜひ、皆さまも行ってみてくださいね!

『蘭豆(Ranzu Garo)』アクセス

席数:25席ほど
場所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和3-12-1
(北浦和駅東口から徒歩約5分ほど)
営業時間: 10:00~17:00(日曜営業)
定休日: 火曜日、水曜日
電話: 048-825-7058
駐車場:なし
フリーWiFi:なし

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